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資産を
つくる
長期設計でお客様の資産をつくる
資産設計
お客様の資産形成を行うにあたり、私たちが自らに課している指針は、収益性・資産性・安全性の追求。まず、収益性については、イコールいかに稼働率を上げるかの追求になる。徹底した地域マーケティングを行い、適正な家賃設定によって入居者を確保。これにより、首都圏約300棟、築20年以上の中古物件を95%という高い入居率で稼働させている。
また、資産性については、中古アパート年間販売数全国ナンバーワンという実績が物語っているように、5年後、10年後に売却することも可能だ。安全性については、提携する税理士が相談に応じ、専門家の立場から的確なアドバイスを行う。これまでの実績とグループの連携によって、“建てて終わり” ではなく、“建てる前も建てた後も” しっかりとお客様に寄り添ってサポートしていく。
「これまでの土地活用には、長期視点が欠けている」
そう考えた私たちは、一般よりも長いスパンで収支計画を検討する。建物を建てるにあたりどのくらいの費用が発生し、建築後はどうお金が流れていくのか。1年目から 30年目までをシミュレーションしたのが、下記の収支計画だ。一般に、新築物件は相場よりも高い家賃で入居者を確保できるが、10年後、20年後になるとそうはいかなくなる。そのため、家賃を引き下げることも検討しなくてはならない。また、建物の経年劣化に伴い、メンテナンスや修繕も発生する。中古物件再生事業に取り組んできたファミリーアーキテクトでは、そうした事情について深く理解しており、また地域マーケティングにも注力していることから、地域の相場感にも詳しい。それらを反映させたシミュレーションを作成することで、リアルな長期的収益をいち早く見通すことができる。
現実的だからこそ、万一に備えることもでき、リスクヘッジが可能だ。
30年目までの収支計画表
(モデルケース 東京都内木造3階建て共同住宅)
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