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2 住を
設ける

暮らしの質を高める
モノづくり

Quality in details

選ばれる
モノづくり

想いをカタチにするモノづくりのステップ
提案までのステップ
提案までのステップ
提案までのステップ

どんな建物でも、どんな建材でも、どんなデザインでも思うがまま。お客様の想いをかたちにするために、ファミリーアーキテクトは、「自由設計」というスタイルを取っている。

まず、どこよりもお客様の要望や意見を傾聴。そこにプロフェッショナルの知見を加えて、オンリーワンの建物をつくりだす。想いと技術が掛け合わさることで、他の物件にはない魅力が生まれる。だからこそ、住まう人が集まり、収益が出る、という方程式だ。

工事中もお客様に安心していただけるよう、随時状況を確認できるように取り計らう。また、近隣の方々とも密にコミュニケーションを取りながら進行するため、竣工時点から地域に親しまれる物件となる。それもまた、地域を愛するお客様の想いに応える取り組みだ。私たちは、選ばれるモノづくりを追求していく。

目的に応じた構造の選択肢
Structure 1 : RC造
完全な自由設計が可能で最も耐久性があり、遮音性にも優れた鉄筋コンクリート構造。
Structure 2 : 鉄骨造
耐久性と大空間設計を両立したバランス型構造。
Structure 3 : 木造
日本の暮らしに馴染む、利回りを重視しながら暮らしを作る構造。

世界に誇る日本の安全基準

ANZEN

家づくりでもっとも基本かつ大事なことは、“人が住む場” としての安全性が担保されていること。ファミリーアーキテクトでは、設計・施工に先立ち、中立的立場である別会社に地盤調査を依頼し、お客様の土地の状況を把握。その上で、耐久性・耐震性・耐火性・断熱性に優れた建物を実現する。

さらに、集合住宅で問題になりがちな騒音に対しても、遮音性向上に注力。安全性への徹底した取り組みを経て、長く快適に暮らせる住環境、すなわち収益物件としての長寿命化を図っている。

信頼を築く工事現場

SHINRAI

チーム一丸で住まいづくりにあたるファミリーアーキテクト。設計チームと施工チーム間では密接な連携をとり、現場の知見が住まいの質をさらに高める。「どうつくっているか」、「いつまでに何をするか」、そして「現場の安全性をどう守るか」をとことん透明化し、お客様にいつでも見に来ていただける環境を整えている。

また、近隣住民の方々とも密なコミュニケーションを図ることで、工事への理解も促進。お客様や近隣住民の方々と信頼関係を築くことも、施工チームのミッションのひとつだ。そうして、いただいた信頼を竣工後も大切にし、保証や点検などを通して、いつまでも現場からお客様を支え続ける。

現場管理の徹底
施工現場では管理監督者が工事の進行状況や仕上がり、不備の有無などを厳正に確認している。お客様に対する工事状況の説明や現場案内なども一手に担っている。
Better living

生活動線を
考え抜き
あったらいいな
を叶える

住まう人の視点に立った時、もっとも重要なのは暮らしやすさ。住む人の背景を考え、生活をイメージし、どこに、何が、どう配置されていれば、快適で使い勝手が良いか?生活動線を読み、それに即した細やかな配慮を設え、暮らしの質を高めていく。

こうした小さなこだわりが、物件の大きな魅力となる。それは、数値やマニュアルにはないイマジネーションの世界。私たちが培ってきた経験値と感性、そして土地を読む力によって、住む人の “あったらいいな” を叶えていく。

写真
Interview 住を設ける
一級建築士
片桐 博丈
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耐震性
地震エネルギーを吸収する制震システムをオプションで採用。制震材を組み込んだダイヤモンド型の制震装置を建物に最適なバランスで設置することで、繰り返す余震からも粘り強く建物を守る。
遮音性
上下階からの騒音が問題となりやすい木造アパートの場合、せっこうボードと遮音材を幾層にも重ねることで騒音を極力低減。日本建築学会による遮音性能基準と設計指針 3 級相当の性能を確保。
断熱性
外壁に断熱材を使用し、専有部ガラスには Low-e 複層ガラスを採用することにより、優れた断熱効果を発揮。結露やカビの発生を抑えるとともに、夏も冬も心地よい空間をつくりエコな暮らしを可能にする。
建物保証
  • ・地盤保証 20年
  • ・建物保証最長 30 年
※10年目以降は定期点検を行い、指摘事項に対しメンテナンス工事をすることで最長30年まで保証が可能。
Full-length mirror
姿見
玄関に置かれたシューズボックスの扉に姿見を設置。必需品ではなくても、出かけるときに頭から足の先まで身だしなみチェックがすばやくできる。部屋の中に大きな鏡を用意しなくても良いため、特に女性の入居者に喜ばれる。
Coat rack
コートかけ
玄関まわりを広めにとって、壁にフックを取り付ける。こうすれば、来客があったときにお客様のコートをハンガーに掛けて吊したり、普段使いの自分のコートを引っ掛けたり。わざわざコート掛けを買う必要もなく便利。
Smartphone cradle
スマホ置き
トイレに設置されたペーパーホルダーに小さな棚を付ける。スマートフォンを置けるので、とくに若年層の入居者に好評。大学生や若いサラリーマン・OLをターゲットにした単身用物件におすすめの一工夫。